*

終身保険はリスクのあるお宝保険

公開日: : 最終更新日:2016/03/23 終身保険について , ,

今日は俗にいうお宝保険について取り上げたいと思います。節約の雑誌などを読んでいるとよくお宝保険というのが出てきます。一体、どんな保険のことをお宝保険というのでしょうか?

簡単に説明すれば、これから先、払い込んだ保険料を上回るお金が返ってくるような保険をお宝保険と呼んでいいと思います。そういう保険は一昔前は凄く多かったのです。一般的に払込保険料よりもプラスで戻ってくる保険というと、終身保険、学資保険、養老保険、そして、個人年金保険など、いわゆる貯蓄型の保険商品を指します。

まず、保険というのは、いざという時のための保障を得られるために準備するのが一般的な考えです。しかし、保険商品の種類や運用のやり方によっては、払い込んだ保険料よりもお金が+アルファで戻ってくるモノもあるのです。ただし、そういった保険の中には、戻りが期待できる分、不安も全くゼロではないのです。

お宝保険にどういったリスクがあるのか説明しましょう。

保険に加入後、数年の間で途中解約してしまうと返戻金が少なくなる。保険料の払込期間が満了するまでは、返戻金が100%をきると思ったほうがいいでしょう。最近、加入者が増えている低解約返戻金型の保険商品は、一般の保険商品よりも解約返戻金が低く設定されています。その分、保険料が安くなるのですが、返戻金が通常の70%位なので中途解約するとかなり損をするのです。なので、保険は長く加入することが前提です。

その他のリスクとして、物価のインフレがあります。保険というのは長く掛けるものですよね。その長期間の間に、物価上昇してしまった場合、保険金の価値が減るという事も十分にありえます。終身保険の中には、積立利率変動型の商品もあります。これはその時々の予定利率によって保険金が変わるものですが、利率が高い時ならいいのですが、低いと他の金融商品と比較した場合は、物足りなく感じるかと思います。

とはいえ、終身保険などは、保障までついて更に将来的には払い込んだ保険料をも超えたお金が戻ってくるという非常に魅力的な保険商品だと思います。お宝保険のリスクをよく考えてより良い保険を選択できるといいですね。

ab

関連記事

終身保険に加入するべきか?

生命保険は事故に巻き込まれてしまいその結果多額の医療費が掛かる場合に支援を行ってくれる内容の物があり

記事を読む

明治安田生命の「ライフアカウント LA」

明治安田生命からラインナップされている積み立て型終身保険「ライフアカウント LA」は、ライフサイクル

記事を読む

終身保険を加入する場合のチェックポイント

終身保険の加入する際、何をチェックすればいいのか? 二つポイントがありまして、チェックすべき点

記事を読む

ギャンブル性が高い終身保険「バリアブルライフ変額保険(終身型)」

終身保険の商品の中で、リスクも伴いますが、リターンも望める、ちょっとギャンブル性が高い商品を紹介しま

記事を読む

煙草を吸わない!非喫煙者割引があるマニュライフ生命「こだわり終身」

たばこを吸わないと保険料が割引になる保険が販売されています。非喫煙者割引の保険なのですが、このタイプ

記事を読む

明治安田生命の「パイオニアE」

明治安田生命からラインナップされている終身保険の「パイオニアE」は、自分に万が一のときには、残された

記事を読む

あいおい生命の低解約返戻金終身保険

あいおい生命が販売している終身保険に利率変動型の低解約返戻金終身保険があります。この保険商品について

記事を読む

明治安田生命の「明日のミカタ」

明治安田生命からラインナップされている「明日のミカタ」は、終身タイプの医療保険。健康保険や社会保険な

記事を読む

おすすめの積立利率変動型終身保険 ソニー生命

一昔前、保険の利率が高かった頃は、終身保険や養老保険などは、どこの会社の商品でも旨みがありましたが、

記事を読む

ab

ab

寿命が短くなる損失余命の食べ物とは?ひじきや酒がリストに入ってる?

現在日本には世界中のありとあらゆる食べ物があふれているとされていますが

頻尿に効果的な生姜について

生姜は頻尿に良いとされている成分配合されています。特に最近研究されて判

九重親方(千代の富士)の死因 すい臓がんの怖さ

九重親方が61歳の若さで亡くなりました。 九重親方は、元横綱の千

no image
手足や指先のしびれは病気が原因で起きる?

久しぶりの更新となってしまいました。長らくこのサイトの存在を忘れていま

no image
中高年男性の多くが患う前立腺肥大症と尿トラブル

加齢が進むにつれて、外見だけでなく体内の機能も弱まってきます。中高年男

→もっと見る

PAGE TOP ↑