*

冬のお風呂で心筋梗塞?動脈硬化?入浴中に気をつけたいこと

公開日: : 最終更新日:2016/12/20 病気の種類と予防法 , ,

冬場、自宅にいる時に気をつけたい事として、お風呂場での事故があります。お風呂場の事故というのは、転んだりとかではなく、お風呂に入る前と入浴中、そしてお風呂から上がった後の体温の差で、心疾患や血管の病気などを引き起こします。体温というか血圧がまわりの温度に合わせようと急低下や急上昇をしてしまい、心臓や血管に大きな負担を掛けてしまうのです。

お風呂での事故は、実は交通事故よりも多いのです。お風呂が原因で亡くなった人の数は、年間1万4千人を数えます。とくに高齢者は気をつけましょう。若い方でも油断は禁物、熱いお湯が好きな方は要注意ですよ。

そこで、冬場のお風呂での対策をいくつか紹介しますね。

・お風呂のふたを開けて蒸気で浴室を温める
・脱衣所をオイルヒーターなどで暖房する
・熱いお湯にいきなり入らない
・入浴前後に水分をとる

お風呂の温度の適温は、38℃?41℃とされています。ただ、冬場はやっぱり暖かいお風呂に入りたいと思いますよね。この温度ではぬるいと感じる方は、熱いお湯に入ってもいいので、手足から徐々に馴らしていくか、全身浴を長い時間しない、半身浴をするなどがいいと思います。

あとは、当然ですが、食事後すぐの入浴やお酒を飲んだあと、運動後すぐに入浴は絶対に避けましょう。体温や血圧が落ち着いているときに入浴する事が大切です。

ab

スポンサーリンク

関連記事

no image

男性の体脂肪率の適正値は?

前に「男性の基礎代謝」についての記事を書きましたが、今回は、体脂肪率について詳しく解説していきたいと

記事を読む

no image

血圧の正常値は?

下半身強化には、運動やストレッチが欠かせません。若年層なら激しい運動や負荷のある運動でもある程度の無

記事を読む

no image

授乳中の風邪薬は大丈夫?

授乳中に風邪をひいた時、市販の風邪薬を飲むかどうかは、母乳に影響がありそうで気になるところですね。葛

記事を読む

フェキソフェナジン塩酸塩が配合されたアレルギー鼻炎の市販薬「アレグラFX」

花粉症の季節でもないのに鼻の中がムズムズしてくる時がありませんか? 鼻炎ではないと思うので病院

記事を読む

no image

おしっこの悩みは男女で違う

介護している中で大変なのが、排泄です。排泄はうんちだけでなく、おしっこの問題も・・・。ところで、男性

記事を読む

no image

高血圧性心疾患とは

高血圧である状態が長年続くと、血液を送り出している心臓には大きな負担が掛かり続けることになります。そ

記事を読む

劇症型溶血性レンサ球菌感染症の症状と予防法

劇症型溶血性レンサ球菌感染症という感染症について今回は取り上げてみたいと思います。 劇症型溶血

記事を読む

no image

高血圧の症状って?

高血圧は、様々な病気を引き起こす原因となります。血圧が高い状態が長く続くと血管の内膜に小さな傷がつき

記事を読む

no image

高血圧の治療薬「ディオバン」の改ざん

高血圧の治療薬が改ざんされていた事件、厚生労働省が告発に踏み切ったようですね。これって、かなり問題の

記事を読む

no image

人食いバクテリアとはどんな恐ろしい病気なのか?

年末に「人食いバクテリア」が流行っているので注意するようにというニュースをみました。 病名を聞くと

記事を読む

ab

スポンサーリンク

ab

スポンサーリンク

フェキソフェナジン塩酸塩が配合されたアレルギー鼻炎の市販薬「アレグラFX」

花粉症の季節でもないのに鼻の中がムズムズしてくる時がありませんか?

男性の更年期障害はホルモンの補充療法が対策のひとつ!テストステロンの分泌量

更年期障害というと女性特有の疾病の印象を持ちますが、実際は男性にもあり

骨折したときの医療の施術方法と再手術に関する問題点について

近代は骨折するとその部位の手術を行い、たいていの場合はチタン合金のプレ

身体活動量低下とは?肥満と動脈硬化や脳梗塞や心筋梗塞の可能性

今回は、身体活動量について取り上げたいと思います。 身体活動量と

目の奥が痛い原因は外眼筋の疲労だった!蒸気アイマスクやビタミンの内服薬

前回の記事に引き続き目に関することを書いてみたいと思います。 私

→もっと見る

PAGE TOP ↑