*

風邪予防に生薬で自然治癒力を高める

公開日: : 最終更新日:2016/12/20 病気の種類と予防法 , , , ,

生薬というと何が思いつきますか?

ウコンやカンゾウやケイヒ、ジオウやヤクモウソウやショウキョウ、トチュウやニンジンなんかもそうです。生薬はもっと沢山ありますが、生薬の素晴らしい点を挙げるとするならば、自然素材が100%だという事ではないでしょうか?天然素材で出来ているので体にやさしい上に病気になってからでなく病にかかる前の段階で使用できるという点も魅力だと思います。

生薬

薬というとやっぱり病気の症状が出てから使い始めるのが殆どですが、生薬というのは予防で服用することができ、自分自身が本来持っている免疫力や抵抗力をつけてくれるのです。

先日、いよいよインフルエンザが流行の兆しとニュースでやっていました。インフルエンザや風邪が流行ってくるこの乾燥の季節。予防のためにも生薬で対策をしたいものですね。

ところで、市販されている風邪薬ですが、副作用で困っていることに何があるのか?眠くなる、胃のトラブル、口や鼻の中の乾燥を聞きます。それと、多くはないですが、便秘や吐き気やむかつきもあるらしいですね。特に風邪薬で困ることは、眠気です。車を運転する方だけでなく仕事中に凄く困るという方も多いかと思います。仕事で会社を休めないので風邪薬を飲んで対処したが、眠気でかえって仕事が進まなくて苦労したとかいう話も聞きます。打ち合わせがあるときは、薬による眠さと風邪によるだるさで二重の苦しみでつらいなんて声もあります。

そんなときこそ、生薬が活躍します。生薬は、自然治癒力を引き出しながら病状をコントロールします。又、風邪であまり食べられない方は、胃の不調を和らげる生薬配合した風邪薬があるのでそれを選ぶといいと思います。その他、風邪薬の成分を確かめてみるのもおすすめです。眠たくなったりとか口がカラカラになる成分(抗ヒスタミン剤)が含有されていないものを選ぶようにしましょう。便秘になりやすい成分(ジヒドロコデインリン酸)が含有されていないタイプもいいですね。ただ、風邪薬としての効能は少し弱まるかもしれませんが。

のどが痛かったり腫れていたり、せきやたんが出る、寒気がある、鼻水や鼻づまりがひどい、頭痛が続いたらそれは風邪の初期症状かもしれません。冬の乾燥の季節、疲労感やストレスを溜めないことも大切です。免疫力がダウンしやすい時期なので早めの対処が必要ですね。

ab

スポンサーリンク

関連記事

no image

熱中症の正しい予防法

今年の夏は暑かったですか? 例年に比べてそれほどではなかったと思いますが、それは今が冬だからでしょ

記事を読む

no image

花粉症と風邪の違い

花粉症の症状は風邪と似ています。「ん、風邪かなぁ?」と思っていたら熱が出ない。個人的には、花粉症と風

記事を読む

no image

ヒートショックに気をつけよう

入浴は、心身ともにリラックス効果が高く、健康維持のためにもおすすめできる生活習慣病の改善方法のひとつ

記事を読む

no image

子供のロコモ症候群の原因について

子供のロコモ症候群が流行っていると言いますが、実際に、ロコモ症候群とは一体なんなのでしょうか。 ロ

記事を読む

no image

便秘薬の依存はこんなに怖い

便秘になるとすぐに便秘薬を使うという人がいます。だんだん便秘薬で便を出すというふうに移行する人が多く

記事を読む

no image

低血圧の数値

めまい、立ちくらみ、頭痛、不眠症、倦怠感、動機、食欲不振など様々な症状の原因となるのが低血圧です。し

記事を読む

気管支サーモプラスティがある病院!治療法と保険適応の有無について

ぜんそくの発作で亡くなる患者さんは毎年全国で1500人近くもいます。 ぜんそくの発作が起こると

記事を読む

老人性皮膚掻痒症の原因と症状について!肌を乾燥させない事が唯一の改善方法?

歳をとると様々な病気になる可能性が高まります。 癌などメジャーな病気ではなくとも高齢者が患う病

記事を読む

no image

男性の基礎代謝量

基礎代謝量って皆さんご存知でしょうか。分かり易く言えば何もしないでじっとしているだけでも生命の一時の

記事を読む

no image

高血圧の症状って?

高血圧は、様々な病気を引き起こす原因となります。血圧が高い状態が長く続くと血管の内膜に小さな傷がつき

記事を読む

ab

スポンサーリンク

ab

スポンサーリンク

フェキソフェナジン塩酸塩が配合されたアレルギー鼻炎の市販薬「アレグラFX」

花粉症の季節でもないのに鼻の中がムズムズしてくる時がありませんか?

男性の更年期障害はホルモンの補充療法が対策のひとつ!テストステロンの分泌量

更年期障害というと女性特有の疾病の印象を持ちますが、実際は男性にもあり

骨折したときの医療の施術方法と再手術に関する問題点について

近代は骨折するとその部位の手術を行い、たいていの場合はチタン合金のプレ

身体活動量低下とは?肥満と動脈硬化や脳梗塞や心筋梗塞の可能性

今回は、身体活動量について取り上げたいと思います。 身体活動量と

目の奥が痛い原因は外眼筋の疲労だった!蒸気アイマスクやビタミンの内服薬

前回の記事に引き続き目に関することを書いてみたいと思います。 私

→もっと見る

PAGE TOP ↑