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スマホ老眼と本当の老眼を間違えないで

公開日: : 最終更新日:2016/12/20 病気の種類と予防法 , ,

スマホの普及率はここ数年で更に増えているそうです。若者だけでなく高齢者もスマホ持っている人、本当に多いですよね。高齢者だと老眼の人が多いと思いますが、スマホのディスプレイは小さいので見にくくないのかなといつも心配になります。うちの父親は楽々フォンを使っていて文字や画面が大きいのですが、それでも「見えない」なんて言ってますが・・・。

ところで、このスマホですが、あまりにも無我夢中に成り過ぎている人いますよね。それと同時に、スマホ依存による様々なトラブルも急増しているようです。

今、「スマホ老眼」という言葉が流行っているそうです。

スマホ老眼とは何かを簡潔に説明しますと、いわゆる「スマホの見すぎて起こる眼精疲労」の事を指します。スマホ老眼は、目を酷使して疲れがどっとくる夕方以降に顕著にあらわれます。どんな症状が起きるかというと、モノがぼやけて見える、目がかすむなどのコレは老眼かな?と思わせる感じの症状です。

スマホ老眼になってしまうメカニズムは、毛様体筋が正しく機能しない事により目のピント調整が上手くいかないからです。

しかし、本当の老眼と違って治癒が難しいというわけではありません。スマホ老眼は、スマホをやめれば症状が少しずつ良くなってきます。でもスマホをやめれない?そういう方は、スマホをみる姿勢など対策一つで改善することができます。スマホ老眼になったとしても治らないわけでもないし、すでに老眼の人の症状を悪化させたり、老眼になる確率を上げるわけでもありません。

ただ、注意したい点が一つあります。それは、スマホが原因なのに加齢による老眼だと間違えてしまう危険性があることです。老眼だと思って、度数が強いコンタクトレンズや眼鏡などを作ってしまう事のないようにしたいですね。そうすると目に又、負担を掛けることになりますので。

ab

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