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高血圧の数値

公開日: : 最終更新日:2016/12/20 病気の種類と予防法 , ,

血圧は循環器系の疾患に深く関係があります。心筋梗塞、狭心症、脳出血、脳卒中などの病気は高血圧の患者であればあるほど死亡率が高くなっており、30代から60代の患者では高血圧である人はそうでない人より18倍も死亡率が高くなっているというデータも出ています。

そもそも高血圧とは、どれくらいの数値からのことを指すのでしょうか。高血圧には4つの段階があり、数値が大きくなるにつれて危険度も増していきます。

まず正常高値血圧と分類されるの85mmHG?から139mmHgとされており、この段階では高血圧としては判断されず予備軍と見なされます。次に?度高血圧に分類されるのが90mmHgから159mmHgとされ、ここではまだ軽症の扱いとはなりますが、高血圧症と判断される数値です。そして?度高血圧とされるのが100mmHgから170mmHgであり、中等症となります。この数値にまでなってくると、循環器系疾患での死亡率が正常値の患者と比べ10倍まで高くなってしまいます。最後の段階が?度高血圧とされ、110mmHgから180mmHgとなっています。ここまで来ると危険度は一気に上がり、直ちに降圧薬治療を開始しなければならなくなります。

このように高血圧にも段階はありますが、軽症のうちに生活習慣を見直すことが最善策だと言えるでしょう。

ab

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