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血圧の正常値は?

公開日: : 最終更新日:2016/12/20 病気の種類と予防法 , ,

下半身強化には、運動やストレッチが欠かせません。若年層なら激しい運動や負荷のある運動でもある程度の無理がききますが、高齢男性はそうはいきません。無理したあげく疲労が貯まり体調が悪くなったりするケースも多いです。

そこで、運動をする上で血圧や心拍数のチェックをするわけですが、ここでは、血圧について詳しく解説していきたいと思います。血圧のチェックは、高血圧を防ぎ、心筋梗塞や動脈硬化などの発症を予防する事ができます。

取りあえず、正常な血圧を知っておく必要があります。

血圧は年齢や合併症のある方などにより正常値は異なりますが、若年者や中年者の正常値としては80mmHgから120mmHgとされています。これは至適正値と呼ばれていて、男女関わりなくこの数値で血圧が収まっている人は正常であり、その後も高血圧になる確率が低いと言われています。この至適正値が、高齢者であれば85mmHgから135mmHg未満だとされていて、脳血管に障害のある方もそれに相当されるそうです。

そしてこの至適正値の次の段階が「正常値」と呼ばれていて、85mmHgから130mmHg未満とされていますが、正常値とはいえ至適正値よりは高血圧になる可能性が高くなってしまうようです。正常値、すなわち高血圧ではないということになりますが適正ではない、ということですね。

血圧は年齢や男女別によって平均値は様々ですが、正常値・適正値はそれによる区別がありません。自分の血圧が同年代の平均値より低いことによって必ずしも高血圧ではない、というわけではないので注意が必要です。

ab

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