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民間の年金保険は加入して本当にお得なのか?

公開日: : 最終更新日:2016/03/23 保険で備える , , , ,

日本人のほとんどの方は、老後に国民年金や厚生年金を受給して日々を過ごす事になります。ところが、怪我や病気などといった不安があったり、老後はなるべくセコセコしない、優雅に暮らしたいわという方もいると思います。そういった場合、公的に受給される年金のみではとてもとても老後の暮らしには不安を覚えると思います。

そして、昨今のニュースをみていると国の年金は将来的にあてにならないと思います。そんな不安の中、少しでもゆとりを持てるように自分で民間の年金保険に加入している方も多いのではないかと思います。

ここでは、民間の年金保険に加入する場合の商品選択のポイントをご紹介しますね。年金保険を選ぶ際は、当然ながら「返戻率が高い」のが第一条件であります。

ただ、昔は利率もよかった民間の年金保険ですが、今はあまり有益とは言えない状況にあります。年金保険の標準利率がグッと引き下げられたので、昔に比べると保険料が値上がり傾向が強いです。これは、年金保険だけでなく養老保険や終身保険などもそうで貯蓄性のある生命保険は、殆どそうです。

このきつい状況の中でも消費者にプラスになる保険は必ずあります。

加入して得をする年金保険を探す場合の第一段階は、なんといっても返戻率が高い保険商品です。

年金保険の基本は、積みたてた資金を老後に受け取るという仕組みになっています。各保険会社で必ず商品に年金保険があるはずです。年金保険の返戻率をその都度、シュミレーションしてもらうのがベストです。1件ずつ提案書を出してもらうのは面倒だという方は、今流行りの(?)ファイナンシャルプランナーへの保険相談や無料の保険相談窓口を利用するのもいいでしょう。

そういえば、年金保険と似た保険商品に、養老保険と確定拠出年金があります。養老保険は、年金だけでなく保険料を払込している間に亡くなった場合にも死亡保障がもらえます。ただ、保険料が高額になりやすいですし、第一、保障のみならば別の生命保険への選択肢もあります。一方で、確定拠出年金は支払った保険料がすべて所得控除の対象になる超お得な年金保険です。節税面のプラス効果も高いので検討してみる価値も大いにあると思います。

ab

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