天地人 御館の乱 がいよいよ勃発します。
天地人では、上杉謙信が亡くなり後継者問題で
上杉景勝と上杉景虎が対立してしまいます。
大河ドラマ「天地人」前回の終盤に、仙桃院が
いる上杉景虎の屋敷に忍び込んだ直江兼続が
上杉景虎に見つかり刀をむけられてしまいます。
仙桃院の計らいで、何とか命拾いをした
直江兼続でしたが、結局は御館の乱へと繋がる。
御館の乱(おたてのらん)は、戦国時代よくある
お家騒動でしたが、御館の乱で一番悲劇的なのは
華姫で間違いないでしょうね。
華姫は、上杉景勝の妹(史実では姉とも言われる)で
上杉景虎の正室であります。(上杉 華姫)
御館の乱では、兄と夫が争ってしまいます。
戦国時代では、珍しくない事ですがお市の方も
そうですね。大体は、実家に帰ったり殺されたりと
戦国時代は可哀想な生き方をする女性が多かった。
華姫は、御館の乱で自害してしまいます。
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天地人で描かれる「御館の乱」とはどんな争いか?
御館の乱についてもう少し詳しく書いてみます。
御館の乱は、急死した上杉謙信の後継者を巡って
養子になっていた上杉景勝と上杉景虎との間に
起きた家督争いです。上杉謙信が、急死しなかったら
後継者もきちんと決まって御館の乱は起きなかった。
御館の乱の勃発は、上杉謙信の死後10日目に
上杉景勝が上杉謙信の遺言で、後継者は自分だと
宣言して春日山城の本丸を占領してしまった事です。
上杉景虎は、前関東管領山内上杉憲政の城である
御館に立て籠もって実家の北条氏を頼り武田勝頼に
援軍を頼んではじめは優勢だったようです。
しかし、上杉景勝は莫大な金銀の一部や領地を
武田勝頼に譲り、又武田勝頼の妹の菊姫を正室に
迎える事を条件として上杉景勝は武田家との
和睦に成功して、次第に上杉景勝側が優勢となる。
やがて御館城は落ちて、結局上杉景虎はまわりの
裏切りもあり自害してしまいます。
華姫との長男道満丸も幼くして斬殺されたりと悲劇的。
大河ドラマ「天地人」で、上杉景虎の家臣である
遠山も実在の人物で御館の乱で自害しています。
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今回の出来事について、その責任は上杉謙信にあったのではないかと思えてきます。昔から自分の息子として2人を同じように側に置いておけば、当然自分が亡くなった...
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